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花粉症の季節にオススメしたい香り

  • 3月4日
  • 読了時間: 3分

時あたかも春らんまん。

気づけば長かった冬もようやく終わりが見え、季節はそっと春の扉を開きはじめています。

そろそろ重たいコートを脱いで、春色をまとって軽やかに外へ出かけたくなる頃ですね。


ただ、春といえば……花粉症の季節でもあります。


スギ花粉に反応している方は、すでに不快な症状に悩まされているかもしれません。


実は私も、できれば認めたくないのですが、花粉症のような症状があります。

そのひとつが、タラーッと水のように流れ落ちる鼻水。いわゆる“みずっぱな”です。粘り気がないので、ふとした瞬間にスッと流れてしまい、ハンカチが後出しになりポタっと洋服についてしまうことがしばしばです。


それから、肌もガサガサに。花粉は肌にも影響を与えますね。

空気が乾燥しているため肌も乾燥しやすく、バリア機能が低下した皮膚には花粉も刺激となり、肌に付着すると免疫システムが働き、アレルギー反応が生じやすくなのだそうです。その結果、肌のガサガサ、ごわつき、かゆみや湿疹、赤みといったトラブルが起きてしまうのです。


もう、こういう日は良い香りに包まれて少しでも気を紛らわすのが良いと思います。

この時季に頼りになる精油は、なんといってもユーカリ・ペパーミント・ティーツリーの3つ。


■ ユーカリ

ユーカリには 1,8-シネオール が豊富に含まれています。

この成分はすーっとした清涼感が特徴で、「鼻まわりをすっきりさせたい」「呼吸を深くしたい」そんなときに役立つ香りとして知られています。香りを吸い込むだけで、胸のあたりがふっと軽くなるような感覚があります。


■ ペパーミント

ペパーミントには メントール がたっぷり。爽快感のある香りで、気分をリフレッシュしたいときにピッタリです。花粉で頭が重い日にも、香りがそっと気持ちを切り替えてくれます。(お近くのドラッグストアでも手に入りやすいです。“ハッカ油”として売られています)


■ ティーツリー

ティーツリーは、空気をすっきりさせるイメージのある香り。特徴成分の テルピネン-4-オールが、お部屋のリフレッシュにも役立ちます。花粉の季節は空気が重く感じやすいので、気分の切り替えにちょうどいい存在です。


~香りの取り入れ方~

1.マスクにほんの一滴

(マスクの外側にティッシュを挟んで、そこに1滴。香りがやさしく広がります)


2.ハンカチやティッシュに香りをつけて持ち歩く

(外出先でムズムズしたときに、そっと吸い込むだけで気分が変わります)


3.ディフューザーでお部屋をすっきり

(帰宅後の空気の重さをふわっと軽くしてくれます)


4.お風呂で湯気と一緒に香りを楽しむ

(浴室の床に1~3滴。蒸気と一緒に香りが広がり、呼吸が楽になるような感覚に)

※湯船に直接入れるのは人によっては刺激が強い可能性もあります。試してみて肌にヒリヒリ感がない場合は大丈夫ですが、あくまでも3滴までを心がけてください。


5.寝る前のリラックスタイムに

(枕元のティッシュに1~2滴)


花粉の季節はどうしても気分が沈みがちですが、香りがそっと気持ちを支えてくれることがあります。

つらい日こそ、深呼吸とともに好きな香りをまとって、少しでも心地よい時間を過ごせますように。

 
 
 

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